2011年1月5日水曜日

松山一の繁華街 大街道


路面電車の大街道停留所を下車して南側を向くと、大きなアーケードがあります。

これが、大街道商店街のアーケードです。

全長約483mの南北方向の商店街で、銀天街とともに松山市を代表する商店街となっています。

大街道商店街には、主にファッション・カフェ・飲食店などがありパチンコ店・ゲームセンターも数店舗あります。

忘・新年会のシーズンになると、あちこちで待ち合わせの団体ができたりします。

大街道商店街の歴史は古く、松山藩の城下町として栄えた古町(こまち)から、呉服商人が移って町を形成していったのが始まりと言われています。

大正時代初期までは、真ん中を用水路が通っていたそうですが、その後埋め立てられ大街道という通称も定着していったそうです。

太平洋戦争を経て1946年に三越が開店し、1968年に片側アーケードが設置。

その後1982年10月に歩行者天国になり、全蓋アーケード化されて現在に至ります。

(ラフォーレ原宿松山の閉店)

大街道南側にラフォーレ原宿・松山という商業施設がありました。

昭和58年にオープン、若者向けのショップなどがありました。

僕は、平成に入ってからオープンしたビレッジ・バンガードやタワーレコードなどに行っていましたが建物の耐震性の問題から2008年に閉店しました。

その影響からか、大街道の通行者の数が減ったそうです。

2010年、ビルを所有する森ビルがラフォーレ跡地に地上14階・地下1階の複合型施設(ホテル・商業施設)の建設を発表。

来年に着工し2013年にオープンを目指してるとの事。

これで、減った通行者の数が増えてくれればいいんですけど・・。

松山市民の足 路面電車 2




松山を語る上で外せないのが、路面電車ですが、もし観光でいらっしゃっるなら以下の表を参考にしてみてください。






系統番号
行先
路線名
幕の色
備考
1番線
市駅→JR松山駅前→市駅
環状線(下り)(西まわり)
緑地に白文字
住宅街を走ります。
2番線
市駅→大街道→市駅
環状線(上り)
橙地に黒文字
大街道などの繁華街を通る。
3番線
道後温泉⇔松山市駅
市駅線
白地に黒文字
高速バスが発着している(松山市駅)
5番線
道後温泉⇔JR松山駅前
JR線
青地に白文字
JR松山駅へ向かいます。
6番線
道後温泉⇔本町六丁目
本町線
白地に赤文字
国道196号線を走ります。



なお、4番線がないのは、4という数字が「死」に繋がるとして忌避されていたからと思われます。


ところで、松山市民は路面電車を市内電車と呼んで親しんでいます。
鉄道線は郊外電車の愛称(?)があります。

電車内の車内放送でもそう呼ばれる事から、電車を運行する伊予鉄道公式の愛称でもあるのでしょう。

なお、伊予鉄道の電車・バス・タクシーや伊予鉄道の関連施設で使えるICい~カードというICカードがあるのですが
それは、今度に書こうとおもいます。


なお、路面電車について詳しい事は伊予鉄道HPをご覧ください。
HP:http://www.iyotetsu.co.jp/

松山市民の足 路面電車

松山を語る上で外せないのが、路面電車だと思います。

JR松山駅や道後温泉に向かう路線もあり、松山市民・観光客の足として大活躍しています。

沿線には松山城や道後温泉などの観光施設があり
電停からそう遠くない距離にあります。

1乗車150円(大人)なので、手軽に乗れますし
1日乗り放題の1Dayチケットも電車内や観光案内所などで発売されていますので
1日に何度も乗り降りするのでしたら、こちらの1Dayチケットで乗られるほうがお得です。

ところで、伊予鉄の路面電車は5路線あります。
時々、観光でいらっしゃった方が電車を乗り間違えるところを何度も見た事があります。